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【食べ過ぎ防止に】食べ方のポイントも♪ダイエットのお供におすすめのグミを紹介

こちらのページでは、ダイエットに活かせるおすすめのグミ5選と、ダイエット中にグミを食べる時のポイントを紹介しています!
筆者がダイエット中に実践していた方法なので、ぜひ試してみてくださいね。

・ダイエット中でも甘いものが食べたい!
・グミをダイエットに活かすにはどうしたら良いか知りたい!

という方の参考になると思います。
ダイエット中でも甘いものは我慢したくない!という方のヒントになれば幸いです!



ダイエットのお供におすすめのグミ5選

この章では、筆者がダイエット中に食べていたグミの中からおすすめの商品を5つ紹介させていただきます。おすすめの商品が知りたい、という時はぜひお役立てください!

①ノーベル ペタグーグミ コーラ味


50g / 170kcal / P5.67g / F0.67g / C35.63g / 食塩0.04g

内容量は少なめですが、グミ1枚1枚の噛みごたえがすごい!

グミの中では珍しい平べったいタイプで噛む場所も多く、1枚食べきるまでに結構時間がかかるのも噛む回数を増やしてくれて嬉しい。

内容量が少ないので1袋食べてもカロリーは抑えめで済みますし、1枚でもかなり満足感を得られる商品なので食べ過ぎ防止に非常におすすめです!

フレーバーは数種類発売されていましたが、微妙な差ではあるもののコーラ味が一番カロリーが低かったのでピックアップしました。

ちなみにパッケージのかわいいキャラクターはグミの味ごとに性格が違うようなので、ぜひパッケージを確認してみてください。かわいい!

②カバヤ タフグミ ドリンク味


100g / 319kcal / P8.6g / F0.4g / C73.9g / 食塩0.12g

食べ応えのあるグミといえばこれ!というくらい有名な商品ですね。

一袋にしっかり100g入っているため食べ切るとカロリーは高めになってしまいますが、とにかく一粒一粒が硬くてよく噛まないといけないので食べ切るまでに時間がかかると思いますし、

途中でお腹いっぱいになって食べ切れないことの方が多いのでそこまで気にしなくても良いかと。

味わいとしてはジュース味なこともあって甘み強めではありますが、周りについているパウダーと合わせると不思議とさっぱりしたテイストに感じられます。

3種のドリンクのテイストが楽しめることもあって飽きづらいので、日々のダイエット生活のお供にぜひ。

③ハリボー ゴールドベア


80g / 272kcal / P5.5g / F0.4g / C61.6g / 食塩0.06g

食べ応えのある硬いグミといえば!という点でタフグミと双璧をなすのがこのハリボーゴールドベア。

クマさん形のグミを一個一個がめちゃくちゃ硬い上に量も多いので、食べ応えと満腹感の点ではトップクラスだと思います。

味も6種類入っていて飽きづらく、それぞれの味が美味しいので何回でも食べたくなる魅力が詰まってます!

タフグミと比較するとグミ1個1個が小さいので、美味しいからといってパクパク食べないようには注意が必要ですね。

ただ大きなデメリットとしてこの商品途中で袋の口を閉じれないんですよね…。

ダイエット生活のお供に選ぶグミは、後の章でも述べますが「一度に全部食べないこと」が大切。

袋の口を開け閉めする、というワンクッションはドカ食い防止には結構大切なので、それができない点は注意が必要です。

別途袋の口を閉じる手段を用意しておくか、小分けにした袋が沢山入ったパーティーパックみたいなのも売っているのでそちらをセレクトするのも手ですね!

④ノーベル  男梅グミ


38g / 121kcal / P5.98g / F0.74g / C22.62g / 食塩2.28g

甘いものが多いグミの中でかなり塩っ気がある異質な商品。

男梅ならではの梅の味がダイレクトに伝わってきて、もうグミ状に形成された梅干しを食べているような印象でした。不思議!!

酸っぱい梅干しよりしょっぱい梅干しが好きな人向けだと思います。好きな人は物凄くハマる味ですね。

一個当たりのサイズは小さめで、食感はやや硬めというくらいなので腹持ちという面では他にやや劣るところではありますが、なんといっても糖質が低いのがポイント!

その分たんぱく質多めなので低カロリーというわけではないのですが、グミは食べたいけど糖質はできるだけ摂りたくない!という人にはぴったりです。

しょっぱいだけあって塩分多めなので、トレーニングや炎天下で汗をかいた後の塩分補給にも。

かなり尖った特徴を持つ商品ですが、好きな人はがっつりハマる一品になってると思います!

⑤味覚糖 水グミ 巨峰味

40g / 78kcal / P1.6g / F0g / C30.8g / 食塩0.01g

水の雫をイメージした形のグミはもちもちした弾力で硬さはそこまでないソフトタイプ。

一個当たりのサイズも一般的なグミサイズなので腹持ちは普通なのですが、なんといっても脂質0と低カロリーが魅力!

一般的にグミの特徴なのでどうしても仕方ない面ではあるのですが、甘さがしつこすぎると感じる時はどうしてもあるかなと思います。

水グミは清涼感のあるさっぱりした味わいで後味も爽やかなので、甘いものが苦手な人も食べやすいのが特徴ですね!

一袋食べてもちょっと物足りなさがあるかなと思うので、余計なものまで食べてしまわないように注意は必要です。



グミがダイエットのお供にぴったりな理由

グミは、その弾力のある食感のおかげで必然的に噛む回数が増えるため、満腹感を感じやすくなります。

特にハードタイプのグミは他のお菓子に比べてかなり多く噛まないといけないのでより効果的。

少しずつ時間をあけて食べることで満腹感を得て、食べ過ぎ防止に役立ってくれます。

また、脂質がかなり少ない食品なので、強い甘みを楽しむことができる割には他のお菓子に比べてカロリーが低いことも特徴。

さらに糖質少なめの商品を選ぶことで、カロリーを抑えつつ満腹感を得ることができるので罪悪感が少なくおやつを楽しめるのが嬉しいポイントです。

食感や味わい、大きさまで幅広い商品が発売されているため非常に飽きづらいのも嬉しい点です。

普段味気ない食生活になりがちな食事調整中のアクセントとしても頼れる存在と言えますね!



ダイエット中のグミの選び方と注意点

ダイエット中に食べるグミを選ぶときは、できるだけ「糖質が低く」「硬めで食べ応えがあるもの」を選ぶようにしましょう。

また、食物繊維やビタミンCといった栄養素を合わせて補給できるタイプも発売されているので、意識してそういった商品を選ぶのもおすすめ!

ただし、グミだけ食べていれば良いということにはなりませんので、栄養豊富な商品を選んだからといって普段の食事の手を抜かないように気をつけてくださいね。

個人的には無理なくダイエットを続けるためにも栄養にばかり目を配らず、好きな味のものを選ぶのが第一かと思います。

また、味や栄養以外のポイントとして「こまめに常温の水を飲む」「一粒ずつよく噛んでゆっくり食べる」ことも大事。

「常温の水」を意識してしっかり飲むことによって胃腸の働きが促進され、消化を促してくれるので血糖値の上昇が抑えられると言われています。

冷たい水を飲むと逆に胃腸に良くないと言われているので、できるだけ常温の水をこまめに飲むようにしましょう!

また、一度に大量のグミを急いで食べることはしないようにしましょう。

満腹感を感じるには、食べ始めてから20分くらいかかると言われています。

そのため、急いで一気に食べていってしまうと満腹感を感じる前にたくさんグミを食べることになってしまいあまり食べ過ぎ防止の恩恵を得ることができません。

一粒ずつゆっくりよく噛んで食べることで、いつの間にか「なんかお腹減ってないな…?」と感じてグミを食べる手も途中で止まってくるはずなので、できるだけ焦らず食べるようにしましょう!

食事調整ばかりで気が滅入ってしまいそうなところにモチベーション回復として罪悪感なく食べられるのがグミの良いところだと思うので、前述のポイントを意識しつつ、ぜひお気に入りの商品を楽しんでくださいね。



まとめ

ダイエット中にもおすすめな商品とグミを食べる時のポイントを紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

かなり甘いおやつなので一見ダイエットの大敵と思われるかもしれませんが、グミは意外とダイエット中でも罪悪感なく食べやすいおやつです。

毎日制限制限で食事が楽しくない…ダイエット続けるのがしんどい…という時のスパイスにぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか!

できるだけ普段から水を飲むこと!一度に大量に食べないこと!といったポイントさえ抑えておけば、グミは頼もしいダイエット生活のお供になってくれることでしょう。

今回の記事がダイエット生活のストレス減少の参考になれば幸いです!



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